中学生ミズガミルキは一人前の絵師を目指す

目指せ、イラストレーターとか画家

漫画をかくなら、合作もアリでしょう。

どうも、水神ルキです。

 

プライベートで漫画をかこう!ってなったとき、

「あ、待ってシナリオ無理やん」

ってなったことありません?というか今そうだったりしません??

 

そんなときは!

合作もいいぞ!!

 

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目次

 

1人でやらなくても漫画は完成するのだ

シナリオ無理いいいいッ!

ってなってる貴方に朗報です。

漫画は1人で、なんてルールはないっすよ

 

つまり、極端ですけど100人でもできます。

 

まあここでは2人に絞りましょうか。

となると作画担当1人と原作担当1人に役割を分担ってことになりますかね。

 

実際そんな風に作品を作っているプロの方々は沢山いますし。

有名な作品だとDEATH NOTEですかね。

この作品は原作が大場つぐみさん、漫画が小畑健さんと分担して制作してらっしゃいます。

 

他にも探せばわんさかあります。

 

では、次に自分の実体験をお話ししましょうかね。

 

実体験を話そうか

あれは小5のときですね。

当時同じく絵の好きな仲のいい奴ら2人と自分、つまり3人ですね。

その間で漫画かくかみたいな感じだったんですね。

 

そんでその一人がですね、

「お前かけよ」みたいに言ってきたんですわ。

しゃーねーなーってちょっとかいたんですけどね?

 

「ストーリーがあんま面白くねえわ。」

とのお言葉をいただきまして…

 

それに加えて「お前のキャラなんか無印用品みたいだな」とのご意見もいただきました。

 

ごちそうさまです。

 

刺さりました。

自分でも悩んでいたことをズバッと言われ、それからもう自分で完全オリジナルの漫画かくのやめとくわ…ってなりました。

 

それでちょっと凹みつつ絵を描いてたんですけど、

ある日彼がとある提案をしてきたんですよ。

 

「2人で漫画かかね?俺がストーリー書いてお前が絵やればいいじゃん?やろうぜ」

 

おまッ…天才か?!と思わず叫びました。

しかもシナリオだけでなく主人公のキャラデザまでやってくれたのです。

彼には感謝してもしきれない。

 

そんなこんなで何度か緩く話し合い、もう1人の仲いい奴にアツく見守られながら、シナリオ大体こんな感じというメモをもらってレッツ制作開始。

 

といっても所詮小学生のプライベートクオリティ、本格的な原稿(トーンはったり)はありませんが、まあそんなもんでしょう。

 

彼は絵を沢山描き続けることが苦手らしく、シナリオは書けないが絵を描き続けることはまあまあ出来るの自分のコンビだと、お互いの短所をお互いの長所で埋めているような感じがしますね。

 

まあそんな感じです。

 

やってくれる友達がいなくても大丈夫!

とはいっても、やってくれる友達がいないんだなあ…という方、

またまた朗報です。

ネットに神様、いちゃったりします。

 

探せば。探せばの話だが。

まあちょっとしたアイデアをくれる天使はそこら中いますから、ちょろっと訊いてあとは自力で考えるとかもアリ。

 

Twittrとかやっている場合はそこで募集するのもいいですね。

もしくはその逆で、募集している人を探すのもよき。

 

 

ってことで、困ったらネットを使いましょう。

 

まとめ

  • 友人に協力してもらう
  • ネットでやってくれる人を探す

 

絵を一緒に描いたり、脚本を一緒にしたり、全部一緒にやったりも楽しいですね。

 

 

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