一千年前は自分を観察してたって話よ【小昔話】
どうも、水神ルキです。
これははるか一千年前の話…
自分を観察する変人でした。
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目次なんだわこれ
目次いる???
さてさて…
ま、これははるか一千年前(二年前)くらいの話なんですけど…
当時、自分は体のバランスが異常だったんですよ。
…あ、イラストがね?
そんで、困った自分がしたのはですね、
鏡に映る自分を30分観察するっていう完全に変人みたいな行動だったわけです。
まあこれでもちょっとはタメになったのでまだよかったんですけどね。
ワイはこのときの自分にこう言いたいです。
「お前よく30分耐えたな」…と。
だって、自分の体の形を30分眺め、そこから何か発見しなければならない、いや、拷問でしょ。
てか、今でこそ疑問に思うことがいくつかあります。
何故その考えに至った?
何故30分だった??
何故スケッチしなかった???
30分と決めて観察する必要もなかったし、スケッチしたほうがいいに決まってるだろばか!!!!!!…と叫びたい気持ちであります。
今はアタリをとることで、以前と比べて大分バランスが改善されましたけどね。
やはり当時から変わらず模写ムリムリ症でありますので、写真を撮ってそれを模写するという方法は眼中になかったのです。(まず描いてる途中でSAN値が…)
最近は困ったときに仕方なく撮ることがありますけど、当時は本当に思いつきもしませんでした。正直おすすめです。(唐突)
ただ、目の前にあるものを見ながら描きたい!という人はこの世界に何万人といる…のかな?
そんな人はポージング人形がいいよ!
…って誰かが言ってました。
自分は持ってません。
…っていう、山もなければ谷もない話でした。
終わりです
(「コメントを書く」からコメントもよろしく)
ルキでした
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